トレ飯相棒について

筋トレをしている人のための食事記録ツールです。体重・身長・年齢・性別・目標・トレーニング頻度を一度入れると、1日の目標カロリーとPFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)を自動で出します。あとは食べたものを足していくだけで、残りがその場で分かります。

相棒の「ゲイン」は説教をしません。ただ、たんぱく質が足りていないときに「あと何gで、何を食べれば埋まるか」を具体的に出してきます。登録もインストールも要りません。記録はこの端末の中だけに保存されます。

使い方

  1. 体のことを入れる:体重・身長・年齢・性別と、増量/減量/維持、週の頻度を選びます。入力しているそばから1日の目標が下に出ます。
  2. 食べたら「+」で足す:画面下の「+」から、内蔵の食品リスト(27品目)を選ぶか、写真を撮ります。量は「少なめ・ふつう・多め・爆盛り」で0.6〜2.0倍に調整できます。
  3. 数値を自分の食事に合わせる:記録する前に、P・F・Cのスライダーを動かして実際に食べた量へ寄せられます。リストに無い料理は近いものを選んで数値を直してください。
  4. 残りを見る:ホームのリングとバーが、目標に対する今日の残りです。相棒のふきだしに、残りを埋める食べ方が出ます。
  5. 記録タブで振り返る:日別の履歴と体重の推移がグラフで見られます。設定(⚙️)から目標モードの切り替えとデータのリセットができます。

PFCをどう計算しているか

推測ではなく、決まった式で出しています。使っているのは Mifflin-St Jeor の基礎代謝式です。

基礎代謝=10×体重(kg)+6.25×身長(cm)−5×年齢、これに男性は+5、女性は−161を足します。そこへ活動係数を掛けたものが1日の消費カロリーの目安です。係数は週2〜3回なら1.375、週4〜5回なら1.55、ほぼ毎日なら1.725を使っています。

目標カロリーは、増量期はそこに+300kcal、減量期は−400kcal、維持期はそのままです。たんぱく質は体重1kgあたり増量2.0g・減量2.4g・維持2.0g、脂質は1kgあたり増量1.0g・減量0.8g・維持0.9gで置いています。炭水化物は、目標カロリーからたんぱく質(×4kcal)と脂質(×9kcal)を引いた残りを4で割って出します。

減量期にたんぱく質を多めに取っているのは、カロリーを削る局面ほど筋量を守る必要があるためです。数字はあくまで出発点の目安で、体組成や種目によって適正は変わります。持病がある方や通院中の方は、医師・管理栄養士の指示を優先してください。このアプリは医療行為でも栄養指導でもありません。

いま動いていない機能(正直に書きます)

写真からのAI解析と、相棒とのチャットは現在停止しています。この2つのAPIが認証もレート制限もないまま公開されていて、外部から誰でも従量課金を発生させられる状態だったため、2026年9月3日に止めました。

停止中は、写真を撮ると内蔵の食品データからの簡易推定に切り替わります。推定はそのまま使わず、スライダーで実際の食事に合わせてください。食事の記録・集計・グラフ・体重の推移・目標計算は、これまで通り動きます。

よくある質問

会員登録やログインは必要ですか。
必要ありません。記録はすべてブラウザの中(ローカルストレージ)に保存され、サーバーには送っていません。別の端末やシークレットウィンドウには引き継がれません。
PFCの数字は、そのまま守ればいいですか。
目安としてお使いください。式で出した値なので、体脂肪率や種目、生活の運動量までは見ていません。体重の推移を2〜3週間見て、動かなければカロリーを調整するのが現実的です。
食品リストに無いものを食べました。
近いものを選んで、P・F・Cのスライダーを実際の量に合わせて動かしてください。量の倍率(少なめ〜爆盛り)と組み合わせれば、たいていの食事は近い数字にできます。
増量と減量を切り替えたいです。
画面右上の「減量期/増量期/維持期」のボタンを押すか、設定(⚙️)から切り替えられます。切り替えると目標カロリーとPFCがその場で計算し直されます。
記録を全部消したいです。
設定(⚙️)の「データをリセット」で消せます。消したデータは元に戻せないので、必要な記録は先に控えておいてください。
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